ここ数日は郵貯限度額引き上げが話題なのは御存知の通り。メディアでもしつこく言われているので繰り返しても仕方ないが、預入限度額と加入保険金額引き上げが実施されれば国債の引き受け額が多くなるだけのこと。だったら人任せにせずに自分で買ったららどうだろう。
この問題は今後の進展を見ながらとし、今日は深く追求しない。
国民新党は現国会内で決して大きな勢力ではないと思う。しかし内閣の中で亀井大臣の存在はすごく大きく感じる。郵政問題も彼の一人舞台の感がある。御本人を直接見たことは無いが決して「カッコいい」とは思わない。しかし主張が一貫している。ここが誰かさんと大きく異なるところか。
前回の選挙で自民党がダメだから民主党に任せた。しかしこれが大きく期待外れ。このままだと少数政党、特に亀井さんの人気が上昇するのではないだろうか?政治の混乱とそれに伴う数度の一気に総理大臣に。そして国民のための政治を実施してくれるかも。と考えながらふと頭をよぎったのがヒトラー。初めは小さな政党の党首だったのが何度かの選挙を経て国民の支持を得、ついには首相にまで上り詰めた。そしてそのまま憲法まで無力化して宣戦布告した。勿論第一次大戦の傷で国民に大きな不満があつたのも理由の一つだろうが時に陶酔は恐ろしい結果を生む。
景気は底を打ったようだがまだまだ予断は許さない。もしも景気の底が抜けるようなことがあったなら、大金持ちで世間とかけ離れた感覚をお持ちの政治家の皆様に対する国民感情は・・・当然爆発する。それがヒトラー亀井の誕生の引き金。なんて考えすぎですね。


